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「91年目の仕事」そして100年後へ

福島市水道局発注の、弁天山配水池からの配水管の更新工事を行いました。
大正11年(写真参照)頃に布設した配水管の老朽化対策として配管を布設替えする工事です。
市民の憩いの場所の弁天山の斜面は、思いのほか急斜面で、立つ事もむずかしい場所もありました。
急斜面専用の掘削重機やモノレールを使用しての大掛かりな工事でした。
旧市内への水道の配水管のメインの一つを91年ぶりに更新することが出来、100年間使われ続けるような工事を無事故で完成させお引渡しが出来たことは水道事業に携わる当社といたしまして大変誇りに思います。
工事管理に当たった当社職員、ご協力いただきました各社様に感謝申し上げます。
水道局職員の皆様のご指導と、近隣の皆様のご理解とご協力に心から感謝申し上げます。

古い配管を掘り上げてみたところ、「大正十一」(年は不明瞭でした)の刻印 大正11年は西暦1933年です。工事は2014年ですので91年ぶりの更新です。

No1の写真の拡大です。

配管状況と左側がモノレール用のレールです。

大活躍したモノレールです。

配管の接合状況です。

埋戻し後の状況です。かなりの急こう配です。

完成状況です。下から見てもかなり急ですね。

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