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令和2年 小林グループ新年拝賀式
1月11日 令和2年 小林グループ新年拝賀式が行われました。
毎年3社の社員が一堂に揃い、本年の事業モデルを共有し、全社員のベクトルを合わせて、今年の100周年事業を成功させるのが大きな目標です。
今年は(株)小林が産声をあげてから100年と言う大きな節目の年です。
そこから時代を先取りして今日まで紡ぎ続けてきた小林グループを引き続きよろしくお願いいたします。
今日は、新年拝賀式の様子を少し紹介したいと思います。
新年拝賀式 第一部の会場の様子です。前方にはお取引先来賓の皆様、次に各表彰対象者(永年勤続・社長表彰・各種受賞者紹介)そして、私たち社員が着席してます。最初に、お客様より頂いた「サンキューレター」の紹介です。現場担当者が直接お客様の自宅に出向き工事をした後に頂いたありがたい内容ばかりです。
社長から年頭の挨拶として2020年経営標語の発表がありました。 昨年から社内で100周年事業が色々な形でスタートしてます。 ・3社の特性を生かしてお客様にサービスを提供していく事業 ・ユナイテッド福島によるサッカー教室 などを下支えするのが経営標語でもあるので、今年一年の朝礼で唱和していきます。
ここからは表彰者の写真です。最初に永年勤続 20年・30年・40年と長い時間会社に貢献して頂いた社員です。
こちらは本年度新卒採用・中途採用にて3社に入社頂いた皆様です。幅広い年齢の方が活躍できるフィールドが小林グループには用意されています。
こちらは講演会での一枚です。 本年は渡辺経営コンサルタント事務所 代表 渡辺雅文先生をお招きして講演いただきました。 演題は「人の成長が会社の成長」でした。 会社は個々の人間の集まりであり、その集まりの中で人の改善が良い社風を育む・・・ 「企業は人なり」と言う言葉は誰しも聞いたことが有るかと思いますが、コンサルティング業務に携わってきた渡辺先生だから見える景色が数々あるのだと思います。 大変興味深いお話しが数多く聞けました。
さてこちらは第三部の懇談会での一枚です この時間になると喉も乾き、お腹もすいてきました。 会場後方では、デザートビュッフェが毎年用意され、くまなくペロリと頂いて、満足しました。
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