向かって左側がヒートパイプ、右側がステンレスパイプ。 バケツに”地中熱”と仮定したお湯を入れ2本のパイプをいれました。採熱された熱エネルギーが熱伝導によりパイプを次第に暖めています。

部長自ら準備して実験がスタートします。

社員も興味津々で続々と集まってきました。 ヒートパイプがしっかり暖まり、素手で握ると驚くほど熱くなっていました。 一方のステンレスパイプはひと肌程度の暖かさでした。

実験を進めていく中で、社員からは男性、女性関わらす次々に質問が出ます。 どのような仕組？施工は？どれぐらいの価格？ 現在、大原総合病院の北側歩道にて施工中です。 興味があればコバックス本社へお問い合わせください。