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トピックス

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コバヤシグループ 100周年寄付
今年はコバヤシグループが創業100周年を迎えるため各種団体等に寄付を行っております。
9月25日 創業100周年を迎えるコバヤシグループの株式会社小林は、川俣町に100万円の寄付をしました。 川俣町で薪炭の産地問屋としてこれまで燃料販売を主に取組、11月10日に創業100周年を迎えます。 今NHKの朝の連続テレビ小説「エール」の主人公 古山裕一のふるさとです。 ドラマの中でも「川俣町」は大変賑やかな町で、当時勢いのある様子が分かりますよね。 その創業の地 川俣町の子供たちの教育に役立ててほしく、今回の寄付が実現しました。
病と闘う子どもと家族のサポートハウス「パンダハウス」を皆さんはご存じでしょうか? 福島県立医科大学の近くにある施設で、病気と共に生きる子供たちとそれを支える家族が宿泊できる施設です。 思いがけずやってくる突然の出来事を一家で乗り切るのは大変な事だと思います。 その支援活動は約20年になるそうです。 コバヤシグループが創業100周年にあたることから今回の寄付となりました。 コバックスはこの様なホスピタリティ・ハウスの支援を今後も続けていきます。
コロナ禍にあって各種電話相談窓口がある事を私は知りました。 今回の「福島いのちの電話」もその一つです。 毎日午前10時から午後10時の12時間相談活動を行い、2年間研修を受けたボランティア相談員が活動しているようです。 24時間活動を行うには200名以上の相談員が必要とか。 コバヤシグループの創業100周年記念事業の一環として今回の寄付となりました。 (福島いのちの電話様のホームページ ニュース欄にも記載がありましたのでご覧ください。) https://www.fukushima-inochi.com/
理事長を小林社長が務める社会福祉法人 桜桃会 さくらんぼ保育園へ50万円の寄付をしました。 現在市内で3つの保育園がある さくらんぼ保育園。 社内活動で年に1度保育園に行くことが有りますが、とても綺麗な園舎で「保育園の雰囲気」が懐かしく思う社員もいるかもしれません。 小さな宝物の子供たちが今後も楽しい時間を過ごしてもらえるように、コバックスは今後も支援していきます。
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